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ガード6日目

8月10日、2回目の日曜日。昨日に引き続き、今日も朝からたくさんの人が来ていました。
そしてまた昨日に引き続き大竹に電話。大竹も社会人で賑わっていたようですね。

5時過ぎに起床、朝6時に地下鉄とバスを乗り継ぎ、7時半に浜に到着。ガード準備をして、8時から4時まで監視。その後は監視をしながらトレーニング&片付け。そして6時ごろに浜を出て。渋滞に巻き込まれ9時ごろ帰省。ちょこちょこお休みもらっていますが、なかなか通いでガードをするのは大変です。

ともあれ、海で遊泳者の楽しそうな顔を見ることは嬉しいことです。最近は売店さんだけでなく、遊泳者も声をかけてくれるようになり、重労働ながらも喜びを感じています。そして無事無事故で一日を終えたときの安堵感はなんともいえません。今日も人手が多く、6時に浜を出た時には、バス待ちの大行列が出来ていましたが、そのおかげで、初のカリブ海に沈む夕日も堪能することができました。駐車場からの写真を皆さんにもお届けします。

大竹では海から昇る朝日が印象的でしたが、カリブ海の夕日も最高です。そしてこの海と空はどこまでも繋がっているんですよね。大竹のガード期間も残りわずか最後まで無事故で顔晴ってください。

写真はカリブ海に沈む夕日(バスを待つ駐車場から)

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ガード5日目

8月9日、2回目の土曜日。今日も朝からたくさんの人が来ていました。
ガード前の大竹への電話で、元気をもらいいざガードへ。

同僚のライフセーバーは渋滞のため今日も遅刻。朝8時現在で1名でのガード開始でしたが、平日1日1人で乗り切れたと言う経験が多少なりとも自信にはなり、落ち着いて監視を始めることができるようになりました。慣れは大事ですね。

大分、海の家で働くメンバーとも顔見知りになり様々なところで連携を取れるようにもなってきた気もしています。でも、バナナボートの誘導やソフトクリームを作るのもライフセーバーの仕事なの?って、いう疑問を持つことも少々ありますが…。まぁまだ1年目ですので今は、がむしゃらに業務をこなしたいと思います。

30分遅れぐらいで同期のライフセーバーも到着。しかも今日は家族連れで。家族と一緒に海に来て、ガードができるのもここの特権かもしれませんね。自分より4歳も若い学生なのに、もう子供もいましたよ。@ホームな感じが漂ってきました。なんとなく羨ましいですね。

ということで、写真は今日のビーチ
(中央にいるのはよく絡んでくれるバナナボートのお兄さん)
同僚ライフセーバーの家族(まだ二十歳なのに妻子持ちです。)




ガード4日目

8月7日、木曜日。今日は平日でしたが、昨日、代表より電話で要請があったのでガードに行ってきました。平日でしたが、月曜日とは比べものにならないくらいの人が来ていました。4日目にして初の1人ガードで海岸全体をパトロールするのは少し大変でしたが今日も無事故で終了しました。海の家の人が協力してくれるとはいえ、1人でガードするのは精神的にも、肉体的にも重労働です。また土曜日に一緒にガードをするのが楽しみです。
写真は今日のビーチ(ガード終了後)
お昼ご飯(学生時代タワーの下で5分もかけずに食べれたご飯ですが、これを食すのには30分以上かかってしまいました…。食べながら監視しもしなきゃいけないから、仕方がないっちゃ仕方ないですが…)







Protección Civil Municipal

灼熱の太陽の下、さらに海岸線を東に。1時間くらいでしょうか。やっと到着したのはProtección Civil Municipal。日本語にあえて訳すならば“州営自衛組織”と言うのでしょうか。この組織は管轄区内の警察・消防・海上保安業務を受け持っており、警官や救急隊の派遣だけでなく、救急車や消防車、ヘリコプター、巡視艇も駆使しながら地域の安全を守っています。

入口は厳重な警備でしたが、運良く海岸線の安全(ライフセーバー派遣)担当に受付で会うことができ、話をすることができました。(日本だったらノンアポでの訪問は中々厳しいのでしょうが、対応してくれる皆様に感謝です。)

今年は、年間を通じて近隣の5浜に日曜日にライフセーバーを派遣し、海辺の安全管理に務めているそうです。来年度はこのプロジェクトを10浜、土曜と日曜の週2回に拡大する方針で動いています。ただここでも問題があって週2回ライフセーバーを派遣するためのライフセーバー不足であること。安全管理を行う団体の担当者は正社員としてここで働いていますが、ライフセーバーの多くは一般の社会人で平日は他の仕事を持っています。1年を通じて毎週末をガードに当てると言うことは困難なことで、相当の負担がかかります。また、ライフセーバーの資格を取るのに多くの時間がかかることもライフセーバーの質を高める上ではメリットがありますが、数を増やすためには大きなデメリットになっています。十分な指導のできるインストラクターも限られているというのも問題です。

色々な組織を訪れて、ベネズエラのライフセービングが見えてきたような気がします。そしてベネズエラのライフセービングが1つでないことも。

今後、若手のライフセーバーの意見(情報)交換会があると言うことなので、その時にまた訪問させてもらうことにしました。ライフセービングでつながる人のつながりが着々と大きくなっていく今日この頃。今後の交流が楽しみです。

写真はProtección Civil Municipalで




海岸線を東に!

トレーニングを終え、バスで“自治体の派遣するライフセーバーの本部(Protección Civil Municipal)”に向かおうとしましたが、中々バスが見つからず海岸線を歩いて探すことに…。
バスが拾えなかったのはここの来るためだったのでしょうか?
ありましたライフセーバーのいるビーチ !!Camuri Chico!!

この国ではILS加盟のライフセービング協会に所属するライフセーバー、政府自治体が派遣するライフセーバー、そして海の家が雇用するライフセーバーの3種類のライフセーバーがおり、まだまだ各々が連携を取れていないのが事実です。
今現在の私の身分は“海の家が雇用するライフセーバー”に当たります。

ここCamuri Chicoも“海の家が雇用するライフセーバー”が監視救助業務を行っていました。やはり自分が店を経営する浜で事故が起きることは、どこの経営者も嫌なようです。ここでは7時から4時半まで、基本的には365日監視救助業務にあたっているということでした。確かに平日でしたが、ビーチは賑わっていました。ビーチにたくさんの人が来ることで、“ライフセーバー”を毎日雇うお金も意義も生まれて来るそうです。そういった意味では、ライフセーバーもたくさんのお客さん(遊泳者)を呼び込むための努力をしなくてはいけないのかもしれません。確かのこの国のライフセーバーはサービス精神旺盛です。

事実、私が声を掛けても嫌な顔をされたことはないし、丁寧に対応してくれるだけではなく、タワーに登らせてもらったり、ご飯や飲み物を頂いたり、一緒に写真を撮らせてもらったり、連絡先を交換したりと常に歓迎してくれています。

1年中監視救助業務を行っていると言うことで、またの再会を約束し、Protección Civil Municipalを目指してさらに歩みを進めることにしました。それにしても暑すぎる…!

写真はCamuri Chicoのライフセーバーと
Camuri Chicoのビーチ
    ここにはレスキューロードもあります。







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